優柔日誌「コマレテル」

決断できない人の日誌です。

Windows10でchromeアップデート後に「ページが応答しません」になる現象から脱出した方法

   

Windows10にアップグレードした直後は、問題なかったのですがアップグレード後2016年に入りchromeのアップグレードを行ったらどうもchromeが動作しないのです。

chromeを開いてどこかのサイトを開こうとしても下のような変な画像のメッセージが出て来て動きません。(変な画像だったので最初ウィルス?と思いましたがどうやら有名なchromeのエラーメッセージ画面のようです。)

chromeerror2

ちなみにchromeのヘルプや設定を開こうとしてもうんともすんとも言わないのです。

早速google検索してみると同じ現象は、数年前からあるようです。

ネットで見つけた対応策達

その対応策は、

拡張機能に問題のある物があるはずなので全部削除

駄目。

キャッシュとクッキーのクリア

駄目。

AdobeFlashPlayerのアップデート

駄目。

「C:\Users\皆さんのユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data」下のPepperFlashフォルダの名前を変えてchrome再起動

駄目。

「C:\Users\皆さんのユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data」下のdefaultフォルダ等ユーザープロファイルフォルダの名前を変えてchrome再起動

駄目。

再インストール

最後の手段として再インストールですが駄目でした。

「もう駄目なものは、ダメなのです。」と言わんばかりです。

多少の改善があった対応策

八方ふさがりな感じなのでWindows10自体を再インストール(クリーンインストール)しないと駄目かな?と思っていた処「そういえば互換性モードとかいうのがあったな」と思い互換モードで実行してみます。

「C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe」を右クリックして「プロパティ」から互換性モードの箇所を使用するにして設定します。当方は、Windows7からのアップグレードなのでWindows7にしてみます。

chromeerror3

すると・・・

動きました。やった。

・・・。

・・・・。

・・・・・。

・・・・・・・。

あれ?

プラグイン系動作問題

互換モードだと当然動作が遅くなるのでそれは、良いとしてもどうもプラグイン系が全滅のようです。

「プラグインが読み込めませんでした。」と静かにメッセージが表示されます。ブラウザゲームがプレイ不能です。

Flashは、Chromeに一緒についてくるようになったので動作するはずなのですが。
NPAPIが使えなくなったという話は、聞いていましたがPPAPI版でWindows10アップグレード直後は、動作していたのにchromeをアップデートしたら動作しなくなるとかあるのでしょうか。

また、調べます。

出てくるのは、以前行った対処方法のFlashPlayerの更新や「chrome://plugins」からのPPAPI設定、PepperFlashフォルダの名前変更など実験済みの対応方法ばかりです。

仕方ないのでchromeを再度アンインストールしてchromeのレジストリやごみファイルなどが残るのかもしれないと思いレジストリやフォルダの全検索をしてGoogle系の物を片っ端から消していきます。

そしてchromeの再インストールです。

なにも変わりません。

考えます。Windows10になって変わった事。chromeの設定を保持しているか新規の設定を削除する物がいる?
アンチウィルスソフト?→停止→駄目。

駄目です。どうにもなりません。最新のchromeで何が変わってしまったのでしょうか。

解決

そういえば・・・、再インストールした際にHDDがガリゴリ回りまくっていましたがあれってインデックスの再作成かフェッチ系の再作成?と思います。

そこで「C:\Windows\Prefetch」にSuperFetch等のキャッシュ系ファイルが出来ているのでそこの中からGoogleやChromeと付くファイルを削除します。

不要かもしれませんが一応プリフェッチの作成設定を変更しておきます。そのままだと再作成してくれないかもしれないので。

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters」以下のEnablePrefetcher=3を2にして
EnableSuperfetch=3も2にします。

Chrome.exeが互換モードに変えたままなら互換モードを解除します。

PCを再起動しログインします。

するとHDDがいつもと異なりガリゴリ長く10分位動きます。

終わったらchrome起動します。

勝利!!

互換モードでなくても動作します。

Flashでブラウザゲームも可能です。Windows10アップグレード直後と同じ動作をします。

という訳でどうやらプリフェッチ系のキャッシュがよろしくなかったようです。

プリフェッチの設定を元に戻してもよいですしそのままでも大丈夫です。メモリが8GB以上のPCの場合は、プリフェッチ使用した方が動作早くなるらしいのでまぁ、お好みで。

最後に

Microsoft-Edgeがあのていたらくなのでchromeが使用不能だと非常に困るのです。今回の方法が多くの場合で正解なのか解りませんが当方は、プリフェッチかプリフェッチがインパクトとなり何かの設定が更新されたのだと思います。

明確な答えでは、ありませんがまぁ、問題なく動作するように復活したので良しとします。

では、では。

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