優柔日誌「コマレテル」

決断できない人の日誌です。

DCモータの扇風機(Teknos KI-170DC)を購入しました。[電化製品]

      2016/06/16

これからの季節を考えるとクーラーは、まだ早いですが風が欲しいと思うようになります。

今までは、当家にも扇風機は、ありました。18cmの卓上用ですが。
昨年その扇風機が羽が回りだすまでに1分程度必要だったり首ふりしなくなったりと満身創痍の状態の為引退していただきました。

そこで今年は、新規購入が必要な訳です。

早速ネットで手ごろなものを探すと安いのは、あります。900円のUSB扇風機。おもちゃですね。

次がサーキュレーターというカテゴリの扇風機もどき。「部屋の中に風の循環を」うんぬんと説明がありますが扇風機じゃダメなのでしょうか?

そもそも18cm程度の羽でそんなに室内の空気を攪拌できるような風が起きるとは、思えません。先代の扇風機が18cm卓上だったので良く分かります。50cm以上離れると風なんか微風です。その癖音は、それなりに大きかったりします。

一生懸命仕事しているのは、わかるのですが成果が出せない感じでしょうか。

DCモーター???

そんなことで18cmと同じ失敗を繰り返さないようにします。
やはり扇風機といったら羽のサイズが30cmあって床の上に置くタイプでしょう。

30cmタイプを検索していると「DCモータ搭載!!」といかにもすごいものであるかのように強調しているサイトがいくつか目につきます。

電化製品は、確かにコンセントからAC電力(交流)を取り入れて内部でDC出力(直流)に変えているものが多くあります。
「ACアダプター」とか大きな塊を皆さんしっていますよね。

それがDCモーターという事は、コンセントから入ってきた電力をDC電力に変換して使用できるモーターという事なのでしょう。ちなみにミニ四駆のモーターもDCモーターです。

何がすごいのか?

ACモーターと何が異なるのか?が知りたいところですが
初期トルクが強い
小型化が容易
構造が単純
制御が比較的容易
省電力化が容易

という訳で製造が楽な上に羽の回転速度制御などもACモーターに比べると楽になるので羽の回転速度の設定が幅広くなったりトルクが高いのでモーターがうねりをあげるような回転をさせなくても風を送り出せる(静音化)という事でしょうか。
回転を安定させやすいので回転ムラによる軸ぶれ音も抑えられるそうです。

小型化が容易で構造が単純と聞くと製造コストが抑えられそうですがどうなんでしょう。実際のところDCモータ搭載と言っているものは、高価なイメージです。

まだ、出始めで開発、製造も試行錯誤的な部分があるので高めの価格設定という事なのだと思うともう少し様子見したら安くなるのだろうか?と思わなくもないのですがそれを言っているとたぶん永遠に買わないと思うので必要だと思う今買うのです。

と、いう訳でDCモーターの扇風機に興味が沸いてきます。

DCモーターの扇風機を探す!!

結構あります。昨年位から複数登場したようです。

そして例によって日立、東芝、パナソニックは、激高。扇風機に2万円とか3万円払うならダイソンの羽の無いのを検討してしまいます。

と、いう訳で一番安いDCモーター搭載扇風機を探すとサーキュレーターで2000円程度のものがありましたがそんなものは、求めていないのでスルーしてさらに探すとTeknosという聞いた事の無いメーカーでありました。
30cmで床に置くタイプだとKI-170DCというものが一番安いです。価格コムで見ると大体3900円から4600円程度。

もう一つランクが上がるとKI-321DCというものがあります。こちらは、4800円から5800円程度。

何が異なるかと言うとKI-170DCは、スイッチが土台に「ポチッとな♪」スイッチがあるタイプ。
KI-321DCは、リモコンで操作するタイプという事です。

そして、KI-170DCは、最大使用電力量が24WですがKI-321DCは、20Wとなっています。

他の一般的なDCモーターでは、無い扇風機が大体40W前後なのでDCモーターだと半分です。

最大電力消費で見るとやはり高価な東芝製のDCモーター搭載機は、1万円程度で16Wと低いです。高価な分ロスの少ない回路設計、部品を使用をしているのでしょう。首振り設定とか他の機能も多いですしね。

ただ、4000円程度のKI-170DC(20Wで1時間0.5円、東芝16Wを0.4円とする)と比べると差額6000円の電気代を埋めるのに60000時間(6.8年)程度使用しないと埋まりません。

KI-170DCに決定

Teknosという名前ですが企業名では、なくブランド名のようです。企業名は、「株式会社千住」です。
中国企業かと思ったら40年前から日本にある電化製品商社のようなメーカーらしいです。製造自体は、やはり中国みたいですけど。企業詳細を見ると小さな会社ですな。

で、扇風機自体は、KI-321DCとどちらにしようかと検討した結果リモコンいらないしリモコン使うという事は、テレビのように待機電力が必要?と思いスイッチ式のKI-170DCに決定しました。

使い心地

まず、大きい箱が届きます。横61cm×37cm×19cmの物体。

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蓋を開けるとプラモデルの部品です。「扇風機」の販売というよりも「扇風機の部品」販売が正しい?
このようによって工場の組立おじさん達の仕事が奪われていくのです。あれ?

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部品を取り出した際に小学生の頃に図工で「カップ麺の容器など廃材を使用して扇風機を作る」課題に扇風機のプラモデルを持って行って先生をガックリさせた事が唐突に思い出されました。

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このなかに噂のDCモーターが隠されています。

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この部品たちを見ていて気付いたのが土台です。裏側にこんな汚れのようなものが付いています。たぶん成型時の金型の跡なんでしょうけど格安のあおりでしょうか。

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ファンガードを取り付けて羽を取り付けました。扇風機らしくなってきました。

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ファンガードをつけると扇風機です。唐笠お化けみたいな。

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土台をつけないといけません。
完成。

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この時点の正直な感想としては、「ちゃっちい・・・」でした。
土台がペラペラなので踏んづけたら破損しそうです。
たぶんファンがDCモーターの効力でぶれるような回転をしないからというのもあるのだろうと勝手に納得します。
実際に変な振動もないです。

そう、DCモーターの効能として節電ともう一つ「静か」というものが良く書いてあります。

実際どうかというとまぁ、普通???

微風、弱風、中風、強風とありますが微風は、静かです。2-3m離れていてもそよ風レベルで十分効果があります。
ただ、中風を超えてくると普通に風を切る音が出てきます。まぁ、換気扇のような大きな音では、ないですけど。
そう考えると静かなのでしょうね。

当家に届いた物は、ファンの回転音は、静かですが首ふりすると左向いたときに「ココココ」というクランクが上手に動作してないような小さな音がします。
安物なので気にしませんけど。

ラジオつけたまま寝られる人なら寝る際につけておいても平気でしょうね。120分タイマー付だし。

最後に

とりあえずDCモーター搭載機でしかも2016年4月に発売された最新鋭機でこの価格なら十分です。

3000円程度でイオンで販売されている通常のものと比べると20Wの消費電力差です。1時間0.5円。一日5時間使用すると1年で912円ですがイオンのものは、倍の消費電力なので1825円ですので1年で価格差が埋まります。2年以上使用するならこちらのKI-170DCを購入したほうが毎年912円お得になっていきます。

と、いうような計算で当方は、KI-170DCを購入し現在大変満足しています。

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